ズリバイができるようになると成長を感じられ嬉しく思います。
しかし、片時も目を離せなくなりますよね。
嬉しいことですが、かなり大変なことです。
リビングにいたと思ったらいつの間にかいなくなってキッチンのほうにいるなんてことが数多くあります。
気を付けてはいてもキッチンなどは火を使ったりしていて危ないことが多くあります。
ズリバイができるようになってからさらに気が抜けなくなってしまったので、リビングとキッチンの区切りに
ベビーゲートを設置しました。
個人的におすすめだと思うので、選んだポイントなどをご紹介します。
ベビーゲートのおすすめ
色々な種類がありますが、個人的に選ぶポイントとしてベビーゲートを通過するのがめんどくさくないという点です。
扉を開閉するタイプとまたいで通るタイプがあります。
またいで通るタイプは毎回ある程度の高さを足をあげて通るのが少し大変ですが、いい運動になると前向きにとらえています。
また、取り付けも壁に突っ張らせるだけなので壁を傷つけなくていいのでアパート住まいの人にはおすすめです。
もっとしっかり固定できるようにビスもちゃんと入っています。
突っ張らせているだけだと思いっきりぶつかってしまうと少しずれてしまいますが、赤ちゃんのハイハイアタックぐらいではずれないので安心です。
大人がまたいだ時に足が引っかかったりすると少しずれるかなという感じです。
設置するのも簡単で女性でもすぐにできると思います!
ベビーゲートの選び方
上記でも言ったように通過するときにめんどくさくないかが大事かなと思います。
1日に何回も行き来するような場所ならなおさらです。
結局は自分次第ですが、扉を開閉するタイプは私はめんどくさかったです。
子供が簡単に開けられないようになっているので意外と固いなと感じました。
少し扉を上にあげないと開けられないというちょっとした点がめんどくさいなと感じたのでまたぐタイプにしました。
逆にまたぐタイプは足の上げ下げが少し大変ですが、妥協できる点かなと思います。
また、こちらはメッシュのネットになっているので赤ちゃんがぶつかってもいたくないというのがいいなと思います。
ベビーゲートの口コミ
実際に購入して使っている方の口コミはどうでしょうか?
扉式は両手がふさがっているとき不便に感じますが、これは両手がふさがっていてもまたぐだけで通れるのでいいです。
しかもかなりお財布に優しいリーズナブル!
扉式となんや変わりない役立ちでこの値段なので満足です。
釘を刺さなくても取り付けられるのでしっかり突っ張っているので、設置も簡単です。
女性でもすぐに設置できる点がいいです。
大手メーカーのものは高さが60cmだったので、こちらの55cmを購入しました。
ただ、ネット部分の幅についてはどの商品もサイズが明記されていません。
取り付け幅60-90cmとありますが、ネットの幅は85cmです。
わが家のように取り付け幅が狭い場合は、ネット部分がクシュクシュとなってしまします。(これはどのメーカーも同じようですが)
その他は、色も良いですし、突っ張り棒についてもしっかり止まっています。
さいごに
ベビーゲートを設置するだけでかなり楽になりました。
ズリバイやハイハイができるようになると目が離せなくて本当に大変だったので設置したほうが、赤ちゃんも安全ですし、
ママ自身も心に余裕が持てます。
ぜひ、設置してみてください。
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